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2018年5月2日

【チェルシーハウス】2018年度がスタートしました

気がつけばゴールデンウィークも折り返しですね。みなさまいかがお過ごしですか?
チェルシーハウスでは、3棟で全17名の新入寮生を迎えました。
新入寮生を迎えたのがつい先週くらいのような気がしますが、あっという間に一ヶ月が経ち、まだまだ慣れないこともあるようですが、それぞれ丁度いい距離感で生活を楽しんでくれている様子が感じられて嬉しい日々です。

少々久しぶりの投稿となりましたので、近況報告をさせていただきます。



チェルシーハウス国分寺は、4月中旬にウェルカムパーティーを実施し、改めて「チェルシーハウス」という場について考えるワークショップをしました。

「どうしてチェルシーハウスに入ったの?」
「ここでどう過ごしたい?」
日々が楽しく充実しているからこそ、心に秘めた「思い」に立ち返る時間はついつい後回しになってしまうものです。改まって言葉にして、寮生同士で共有して、今後の過ごし方に思いを馳せる時間となりました。

また、チェルシーハウス国分寺では、例年新2年が中心となってウェルカムパーティーを実施するのですが、この文化もとても良いものになってきたと感じます。
「去年の先輩たちのウェルカムパーティーを超えよう!」という気持ちが前面に出ていて、既に新1年生にもこの情熱は伝わっているように見えました。
この良き文化がDNAのように受け継がれていくことを、またこの1年間、見守っていきたいと思います。

チェルシーハウス荻窪では、ウェルカムお花見を準備していたのですが、残念ながら雨で延期に…。ちょっと遅れての歓迎たこ焼きパーティーを企画中です。

チェルシーハウス荻窪にはRAを担当する寮生がおり、リビングに全員のプロフィールを掲示してくれました。
最大7人という小規模なシェアハウス型の寮ですが、学校も専攻もバラバラの学生たちの共同生活となると、生活リズムはなかなか合わず、ちょっとした瞬間でのコミュニケーションの機会が大切になります。
定番すぎるやり方のように思われるかもしれませんが、お互いを知って距離を近づけるには、やはり大事なきっかけを作ってくれます。

小規模な女子寮ということもあり基本的には綺麗に生活をしてくれていますが、定員7名というサイズ感では、5〜6人以上の生活になると、やや不便さが出てきます。例えば以前よりもお風呂が混んでいるように感じたり、ゴミ出しの頻度が上がったり…些細なことのようで、意外と気になるものです。
先日も寮内で会議をして、いくつかルールを決めました。チェルシーハウス国分寺での生活経験がある寮生もいたので、うまくいっていた制度を持ち込んだり、自分たちの生活スタイルに合うようにルールを組み変えたり…こういった工夫が大切なのだと思います。

2年目を迎えるので、生活を整えることはもちろん、新しいことにもチャレンジしていければと思います。

 

そして2018年春にオープンしたチェルシーハウス檸檬(れもん)でも、生活のルールや仕組みづくりに取り組んでいます。

キッチンの使い方やゴミ捨てのルール、檸檬の特徴でもあるアトリエ部分の使い方の確認も。
新しい生活を作っていく感覚が楽しくもあります。

寮生は基本的には武蔵野美術大学の学生が中心なので、映画鑑賞会や資料(画集やデザイン集に限らず、マンガや小説などなど)もたくさんあります。
まずは生活の基盤づくりからですが、ゆくゆくは、それぞれが制作のために行なっているインプットの機会もシェアしていければと思います。

卒寮生を送り出し、新入寮生を迎え、また新たな1年が始まりました。
毎年全く違う色を見せるチェルシーハウス。今年はどんな1年になるか、私も楽しみにしています。
(チェルシーハウス事務局・佐藤)

 

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