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教育寮オープンラボ EDUCATION DORMITORY OPEN LABO

イベント案内

2017年6月20日

国内留学サミット 2017 〜学生寮がつなぐ地方と都市〜
国内留学事例・高校入学説明会を同時開催

慣れ親しんだ街を離れ、海や山に囲まれた豊かな自然の中で過ごし、地域の人々と結ばれながら、学力と共に人間力を育てていく「国内留学」が今、注目を集めています。
 
47都道府県で2番目に人口が少ない島根県は、過疎のイメージで語られがちな地域です。しかし、島根県内の公立高校では、県外からの入学者が増加し、2017年度の入学者数は過去最高の184人となっています。2010年度は54人だったことからすると、3倍以上に増えていることになります。
 
生徒の流れを変えたのは、日本海に浮かぶ隠岐諸島にある島根県立隠岐島前高校(島根県海士町)の取り組みと、同校をモデルにした「しまね留学」という取り組みでした。
 
これらの動きが成果を出した理由としては、これらの地域では、定数を充たさないから来て欲しいという消極的理由で生徒を募るのではなく、遠方から来てでも学びたくなるような、教育環境全体の魅力づくりに成功したからだと指摘されています。
 
そして今では、全国各地の自治体と学校が魅力的な教育環境を創り出しつつあり、新たな学びの場として「国内留学」が注目されているのです。
 
「国内留学」を支える場として、住まいの存在は欠かせない問題です。教育寮オープンラボでは、学校教育の場、正課外での学びの場、生活の場の中で、健全な人間力を育成する場として「教育寮」を定義し、その運営をサポートし続けています。
 
本イベントでは、「国内留学」の魅力を、教育寮という視点を交えながら、皆様にお伝えしていきたいと思います。
 
第1部では、隠岐島前高校の魅力化向上施策の仕掛け人である岩本悠さんをゲストにお招きし、お話しいただきます。


 岩本悠さんは、統廃合の淵にあった隠岐島前高校において、多様性をキーに新たな学びの場を作り、地域人材の総合的な活用の下で、「島留学」と呼ばれる魅力化向上施策を推進された立役者の一人です。その後、隠岐島前高校は入学者のV字回復を達成し、隠岐島前高校と海士町は、全国から視察・取材の絶えない教育で注目を集める離島となっています。
 
また、第2部および第3部では、我が子に「国内留学」を経験させたい、「国内留学」についてもっと詳しく知りたいという方のために、地域の特性・特色を生かした教育環境づくりによって、全国的に注目を集めている5つの高校による入学者募集説明会を開催します。
 
本イベントへは、国内留学を考えている保護者はもちろん、地方創生・教育再生・学生寮などに関わりやご関心のある学生、教職員、研究者、行政機関職員、企業団体等の役職員などの皆様に、ぜひご参加いただければと思います。


国内留学サミット 2017 〜学生寮がつなぐ地方と都市〜
留学事例・高校入学説明会を同時開催

 

■開催概要


タイトル


 国内留学サミット 2017 〜学生寮がつなぐ地方と都市〜
 留学事例・高校入学説明会を同時開催


日時


 2017年8月6日(日)13:30~16:30(13:00開場)


場所


 LODGE イベントスペース(ヤフー㈱内)
 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1−2 
 東京ガーデンテラス紀尾井町 18階 ヤフー(株)
 ※2階エントランスから向かって一番右のゲートを通り、
 左側のエレベーターで18階までお越しください。


アクセス


 地図
 http://www.tgt-kioicho.jp/access/

 電車をご利用の方
 ・東京メトロ永田町駅 9a出口直結
 ・東京メトロ赤坂見附駅より 徒歩1分

 リムジンバスをご利用の方
 ・成田空港 ~ 東京ガーデンテラス紀尾井町
 ・羽田空港 ~ 東京ガーデンテラス紀尾井町


参加費


 無料


お申込み


 受付は終了致しました。
 キャンセル待ちでの受付となりますので、
 お問い合わせください。


主催


 教育寮オープンラボ
 島根県立隠岐島前高校魅力化プロジェクト
 NPO法人NEWVERY



イベント内容


第1部
13:30~14:35


 【リレースピーチ】
 ◆第一弾「これからの時代を生きる子どもたちに必要な力とは?」(仮)
 NPO法人NEWVERY理事/倉部史記

 ◆第二弾「学校・教育を核にした地方創生」(仮)
 一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム共同代表/岩本悠


第2部
14:50~15:45


 【国内留学の事例紹介】
 国内留学に取り組む高校(5校)をゲストに、
 事例紹介を実施します。
 学びや寮生活の特色、地域の特徴などをお伝えします。

 (参加高校一覧)
  長野県立白馬高校
  広島県立大崎海星高校
  島根県立隠岐島前高校
  島根県立津和野高等学校
  鹿児島県立与論高校


第3部
15:50~16:30


 【各高校ブースに分かれての説明会】
 各高校ブースにて詳細のご説明や資料配布、
 質疑応答、お問い合わせ対応を行います。

 

 
 

■登壇者プロフィール


岩本悠
1979年、東京都生まれ。学生時代にアジア・アフリカ20ヶ国の地域開発の現場を巡り、その体験をもとに『流学日記(文芸社/幻冬舎)』を出版。印税でアフガニスタンに学校を建設する。卒業後は、ソニー(株)で人材育成等に従事する傍ら、全国の学校で開発教育・キャリア教育に取り組む。2006年より、島根県海士町へ移住し教育委員会にて教育を通じたまちづくりを推進。2015年度より、海士町の経験を島根県内へと広めるべく、島根県教育庁特命官に就任。2016年、ソーシャル・イノベーションフォーラムにて特別ソーシャルイノベーター最優秀賞を受賞。現在、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム共同代表を務める。
※地域・教育魅力化プラットフォーム  http://c-platform-or-jp.webnode.jp/
 
倉部史記
NPO法人NEWVERY理事 アドボカシー・ディレクター 
企業広報のプロデュースを手がけた後、私立大学専任職員、大手予備校の総合研究所主任研究員および大学連携プロデューサー、フリーランスなど様々な立場で高等教育に関わる。進路選びではなく進路づくり、入試広報ではなく高大接続が重要という観点から様々な団体やメディアと連携し、企画・情報発信を行っている。全国の高校や進路指導協議会で、進路指導に関する研修講師を務める実績も多い。2013年よりNEWVERYのフェローとして「WEEKDAY CAMPUS VISIT」ディレクターを務め、2016年2月より現職。 
文部科学省「大学教育再生加速プログラム(入試改革・高大接続)」ペーパーレフェリー、三重県立看護大学・高大接続事業外部監査委員など文教政策にも関わる。兼任として、追手門学院大学アサーティブ研究センター客員研究員、主体的学び研究所フェロー。 
NPO法人NEWVERY http://www.newvery.jp/
 

■学校紹介


長野県立白馬高校長野県白馬村
2016年度より国際観光科を開設。多くのスポーツアスリートを輩出したことで知られる学校です。主にオーストラリアからのスキー客で、冬期の在住者が夏期の近くに増加する白馬村は、日本屈指の国際色豊かな山岳観光地域です。この特性を生かした英語学習、山岳学習、観光学等を専門的に学ぶことができるカリキュラムとなっています
※白馬高校魅力化プロジェクト:http://www.vill.hakuba.lg.jp/high-school/content.html

広島県立大崎海星高校(広島県大崎上島
瀬戸内海に浮かぶ大崎上島は、水軍の歴史を受け継ぐ櫂伝馬競漕で知られる地域です。新しい世界の海を航り行く時代の「航"界"士」となれるよう、教科の学力はもちろんのこと、教科書だけでは学べない地域学の習得にも力を入れています。町では「教育の島」を旗印に様々なプロジェクトが進められています。
※大崎海星高校魅力化プロジェクト:http://www.osaki-kaisei.com/#pagetop
 
島根県立隠岐島前高校(島根県海士町
県外入学者を積極的に受け入れる魅力化向上の先駆けとなった学校です。離島で初となるスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されています。ブータンやロシアをはじめ世界8カ国との交流を行うとともに、島内の課題解決に取り組むカリキュラムや地域密着の学校行事も充実しています。
※隠岐島前高等学校魅力化プロジェクト:http://miryokuka.dozen.ed.jp/
 
◆島根県立津和野高校(島根県津和野町)
知識と経験を兼ね備えた創造力豊かな人をめざす生徒を支援し、育てる学校です。
一言でいえばグローカルなイノベーターの育成をめざしています。この高校では多様な人々との交流があなたを待っています。
さまざまな都府県出身者から多様な刺激を受けたり、異文化を身につけた海外留学生との出会いから日本文化の素晴らしさに気付きます。

※津和野高校:
http://tsuwano.ed.jp/


鹿児島県立与論高校(鹿児島県与論
鹿児島県最南端、人口約五千人の小さな離島にある高校です。町全体での教育支援制度「ふるさと留学制度」を設けると共に、連携型の中高一貫教育を行っていますサンゴに囲まれた美しい景色と、奄美・琉球文化を受け継ぎゆったりとした空気に包まれた与論島は、地域住民が若者の成長を暖かく見守る風土が根付いています同校では、熱心な教員が受験指導を行っています。
 

■お問い合わせ


info★ed-openlab.com(担当:教育寮オープンラボ事務局)
上記★を@に変更してお送りください。
3営業日以内に返信がない場合は、大変申し訳ございませんが再度お問い合わせください。

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